6月で一年半分という恐怖。 明確なクリアがないゲームや、マルチメインのゲームは書くタイミングを逃しがちなので、ざっと書いてしまう。
Rainbow Six Extraction
シージは昔やっていたけど、PvEイベント微妙だったし... と思っていたけどリリース時のプレイ動画を見て気になった作品。 Gamepass 対象ということで安くお試しでやってみたら思った以上に面白かった。Coop作品だけどSoloでも十分遊べるので、基本一人、友人誘える時はCoopという遊び方が出来た。 FPSとしての感覚はほぼシージ。バトルライフルぶっ放すのは楽しい。 ゲーム内進捗は一応100%までいったけど、その後もスキン解放などは無限に続くっぽい。対未知の生命体の雰囲気もよかった。
Insurgency: Sandstorm
こちらは完全マルチFPS。対戦とCoopあり。CoopはAI操作の敵が大量に湧いてくるタイプ。 FPSとしてはリアル寄り。1、2発食らったら死ぬ。FFあり。とは言え移動速度はそれなりに速いし、リーンもあるのでWarsow育ちの自分でもプレイ出来る。 Escape from Tarkov に興味あるけど、撃ち合いだけしたいんだよなーと思っていた自分にとってはちょうどいい塩梅で楽しんでいる。
Stacklands
ボードゲームのワーカープレイスメントっぽいシステムのゲーム。カードなのに牛とかウサギは動き回るのはデジタルゲームならでは。
農民の食料確保しつつ生産施設などを揃えて、クエストクリアして最終クエストクリアしたら終わり。一人遊びでできるワーカープレイスメントという感じで非常に良かった。安いし、プレイ時間も短いのでサクッとやりたいときにお勧め。
factorio
定期的にやってしまうfactorio 5月は他のゲーム挟みつつ、 Krastorio 2 (v1.2.25) を60時間でクリア。やはりMODは Krastorio 2 が一番好み。
それ以前はSpace Explorationを500時間近くやってたけど、DeepSpace Science 1 あたりで力尽きた。というよりセーブデータがでかくなりすぎて、AutoSaveの中断時間が長くなって、ストレスが勝ってしまった。 ロケット移動は準備こそ大変だけど、実時間は一瞬なのに対して、宇宙船で移動が必要になるとリアルに15分とか待つ必要が出てしまったのもストレス要因。
しかし久々にk2をやって、SE+k2の構成で遊ぶ人が多いのも納得した。k2 の装備類の改善やstack size の変更がかなり快適なのだろう。