昼寝中に見た夢

ちょっと現実とリンクして面白かったので。他人にはどうでもいい話なので「続きを読む」使用。とってもつまらない上に「夢について長々と語ってて気持ち悪」とか思う人は見ないほうがお得。じゃあ書くなよとか言わない。
特に一貫性の無い夢でした。
なにかファンタジー世界の冒険者の仲間みたいな集団の一人が自分だった。なぜか吸血鬼化してた自分。吸血鬼といっても思いっきり日の光にあたってたし、若干血の味がするほぼ透明な液体で乾きが潤わされてた。でも、それを飲むまではものすごい渇きで、「ああこのままだと襲い掛かってでも飲みたい、と思うんだろうな」などと考えていた。
最後は、なんかよくわからない敵の勇者みたいのが現れて、戦いになりそうなところで目が覚めた。ちなみに自分たちの仲間にも勇者みたいなのがいた。
なんでこんな夢を見たのかと思ったら、ほとんどに答えが見つかった。
まず世界観。これは寝る前に星進一のショートショートを読んだから。最後の2人の勇者、ってのも、なにか星進一っぽい。
やたら喉の渇きに襲われていたのは、クソ熱い部屋で1時間も昼寝してたから。夢の中で、唾液で渇きをごまかそうとしても飲み込めない、ってので血が無いとダメなんだな、などと思っていた。が、実際は現実で口の中に唾液がたまってました。
あと、なぜかQ4のワープゾーンみたいなのもあった。物がワープしてくるあの音そのままに。
書いてるうちに夢の記憶が薄れてきたので、これにて終了。
やっぱり夢の記憶ってすぐ消える。そういえば明晰夢見るには夢の内容を記録するのがいいとか。明晰夢見る気は無いけどね。
以上、昼寝から覚めたばかりの寝ぼけた頭でお送りしました。さっきからタイプミスばっかしてます。